

こんにちは、ラケル・マチンです。
私は研究者であり、「生まれる前」プロジェクトの創設者です。
自分自身の妊娠中の経験をきっかけに、そして長年にわたり精神世界(超越、神秘主義、神智学、人智学、スピリチュアリズム、仏教、グノーシス主義、カタリ派、カバラ、臨死体験、退行療法など)を探求してきたことから、私は**胎児意識(プレナタル・コンシャスネス)**の研究に踏み込むことを決意しました。
私について
2024年は、私の研究者としての側面と精神的な探求が「公の場に出る」年となりました。
自分自身に学びの時間を贈り、バルセロナ大学で「周産期意識(ペリネイタル・コンシャスネス)と超感覚的胎児コミュニケーション(CPE)」に関する論文を発表し、**国際超感覚知覚修士課程(ICLOBY財団)**で最高評価を得ました。
この革新的な研究の成功を受け、ジャーナリストで作家のジョセップ・ギハロ氏が「ESPACIO MISTERIO」および「LA RAZÓN」に記事を掲載しました。同時に、ミケル・リサラルデ氏が「ACÉRCATE RADIO」でのポッドキャスト出演をオファーし、彼のポッドキャスト「UN NUEVO MENSAJE」および番組「ENTRE DOS MUNDOS」で2回のインタビューを行いました。
その後も研究を続けながら、ポッドキャスト、YouTubeチャンネル、そして初の著書執筆にも取り組んでいます。また、「La Rosa de los Vientos(Onda Cero)」、「Somos Enigma」、「Sol y Luna」、「Despierta」、「Un paraguas para el camino」、「Conecta2」、「El Tercer Ojo」、「Al borde de la realidad」などの番組で数多くのインタビューを受けています。
